約 3,998,361 件
https://w.atwiki.jp/bsmigiafo/pages/39.html
日高剛のこと 由来は「日高昆布」から 【関連語】 →僕もうまいもんでしょ
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/2317.html
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 196 4.85 3 9 0 111.1 55 197 4.50 9 7 2 144.0 86 198 2.94 6 7 0 128.2 59 199 3.12 9 8 0 155.2 82 200 3.33 1 1 25 27 18 201 1.74 0 1 28 31 15 202 2.38 2 1 17 22.2 13 203 1.86 0 1 26 29 23 204 6.12 2 3 18 25 10 205 2.70 0 2 25 26.2 14 206 3.09 0 2 28 32 19 15500 207 抑 0.99 0 1 27 27.1 16 16000 208 抑 0.78 2 2 26 34.2 25 16400 209 抑 3.18 2 1 22 28.1 13 17800 210 抑 1.12 0 1 24 32 14 17900 211 抑 4.45 0 4 24 30.1 11 18800 212 抑 2.57 0 1 25 28 12 18400 213 抑 1.88 2 2 27 38.1 22 18600 (18) 3.24 38 54 344 507 球威+ 制球 緩急 安定 宇佐美ハルマジカル鞍馬ー 196(大・転生)~213オリックス ベストナイン(208・210)、ゴールデングラブ(208) 148km/h コントロールスタミナ/スライダー6 パーム6 特殊能力 クイック○ 打たれ強い 逃げ球 重い球 威圧感 打球反応○ 安定感 207・208期に防御率0点台を記録した名クローザー。持ち球はどれも一級品でまだまだ力で打者を牛耳れる。211期は7期ぶりに防御率4点台突破と不安定だったが、翌期はしっかり持ち直した。現役最終期の213期も1点台の防御率と衰えを微塵も感じさせなかった。オリックス史上五本の指に入る守護神。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 196 3.91 5 10 0 129 55 197 4.04 6 8 2 147 72 198 3.72 6 7 8 172 85 199 3.02 6 3 5 131.1 67 200 3.41 10 10 0 158.1 83 201 2.65 13 10 0 176.2 99 202 4.12 2 15 0 146.1 68 203 2.87 10 9 0 172.2 80 204 2.24 9 12 0 176.2 109 205 1.90 5 4 2 123.1 66 206 2.00 8 3 2 130.1 88 14800 207 中 1.04 2 0 2 112 83 15500 208 中 1.81 11 1 2 109.2 63 15600 209 中 3.23 9 3 1 122.2 44 16200 210 中 3.25 8 8 4 130.1 44 16200 211 中 1.89 10 6 2 143 43 16600 212 中 2.60 9 4 4 142 51 17000 213 中 3.00 12 5 1 138 52 17100 (18) 2.86 141 118 35 1252 球威 制球 緩急 安定 ユウタⅦユウタ 196(大・転生)~213オリックス 144km/h コントロールスタミナ/スライダー7 シンカー7 特殊能力 クイック×打たれ強い 逃げ球 重い球 威圧感 打球反応○ 抜群のコントロールで球威不足のハンディを全く感じさせない至高のセットアッパー。通算防御率はチーム唯一の2点台。ストッパーの宇佐美同様、衰えとは無縁の抜群の成績で引退。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 195 5.13 4 7 1 147.1 97 196 5.87 9 14 1 168.2 81 197 3.53 10 7 0 165.2 87 198 4.42 6 8 0 142.2 76 199 3.83 9 10 0 174 119 200 3.41 10 13 0 182.1 108 201 3.39 8 11 0 183 126 202 3.22 12 10 0 187 101 203 3.40 7 14 0 190.1 111 204 3.38 8 12 0 191.2 131 205 3.91 6 14 0 158.2 80 206 3.16 9 11 0 174 124 14800 207 先 3.67 8 14 0 181.1 115 15100 208 先 3.02 11 9 0 185 129 15200 209 先 4.51 4 12 0 153.2 75 15900 210 先 2.99 13 6 0 162.2 54 15400 211 先 3.23 10 8 0 158.2 60 15800 212 先 4.17 7 9 0 153.1 54 15800 (18) 3.76 151 189 2 1728 球威 制球 緩急 安定 野球浪人EX野球浪人 195(大・転生)~212オリックス 149km/h コントロールスタミナ/ナックル4 特殊能力 クイック○ 尻上がり 威圧感 気迫 ストレートとナックルが武器のもはやおなじみの「野球浪人スタイル」。過去2桁敗戦と負け越しが何期にも渡って続く不安定な先発投手だったが、ベテランになってくるとまずまずの内容に。しかし段々と衰えは顕著になってきており、長いイニングを投げるのは厳しくなってきた。212期をもって名無し化となり退団。どちらにしても丁度転生には良い時期。ピークと呼べる時期は非常に短かった。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 200 3.84 9 8 4 124.1 70 201 5.85 7 6 2 103 44 202 3.10 5 7 2 119 64 203 2.70 12 11 0 187 118 204 4.08 7 13 0 163.1 77 205 2.92 11 10 0 178.2 101 206 4.04 8 12 0 164.2 109 10700 207 先 3.48 14 12 0 188.2 124 12100 208 先 3.29 9 11 0 194 110 13900 209 先 2.99 18 7 0 198.1 80 15800 210 先 2.17 11 8 0 207.2 97 16700 211 先 3.34 11 12 0 194 62 17800 212 先 4.32 5 14 0 173 75 17700 (13) 3.43 127 131 8 1131 球威 制球 緩急 安定 アンソニーシンフォニー 200(大)~212オリックス 152km/h コントロールスタミナ/スライダー7 シンカー4 特殊能力 クイック○ 威圧感 209期の18勝を皮切りに一気に開花した右腕。サイドスローから150㌔のストレートと両コーナーを突ける変化球を持つ。徐々に成績は下降線を描き、212期をもって名無しとなり、自動引退という形に。 一級品の変化球を多数持つ、本格派左腕 moemoemoemoe 球威 制球 緩急+ 安定+ 194(大)~204楽天、205~210オリックス 球速 147km/h ノ ビ ○ キ レ ○ 重 い 球 逃 げ 球 コントロール 229 ピンチ○ 対左打者○ 打たれ強い スタミナ 186 勝ち運 打球反応○ クイック○ 尻上がり スライダー ■■■■■■■ 威 圧 感 安 定 感 ムラッ気 人 気 者 カーブ ■■ 鉄 腕 剛 球 絶 倫 呪 縛 気 迫 ナックル ■■■■■■■ シンカー ■ シュート ■■■■■■ 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 205 1.93 12 8 0 209.2 143 206 2.79 13 10 0 190.1 128 17400 207 先 2.40 14 10 0 202.1 122 18200 208 先 2.65 14 10 0 193.2 107 18900 209 先 2.24 11 11 0 188.2 54 19700 210 先 2.86 11 9 0 182.2 63 19900 (17) 2.85 159 165 8 1685 新人王獲得と好発進も、その後は常に中継ぎ3番手のままだった 烏龍茶烏龍茶 球威 制球 緩急 安定 205(大)~208オリックス新人王(205) 球速 152km/h ノ ビ ○ キ レ ○ 重 い 球 一 発 病 コントロール 224 ピンチ○ 対左打者○ 打たれ強い スタミナ 193 勝ち運 打球反応○ クイック○ 尻上がり スクリュー ■■■■ 威 圧 感 安 定 感 ムラッ気 人 気 者 鉄 腕 剛 球 絶 倫 呪 縛 気 迫 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 205 3.32 11 5 0 95 54 206 5.01 5 5 2 106 58 4500 207 中 4.52 4 8 4 89.2 59 5400 208 中 3.61 6 5 2 104.2 77 6400 (4) 4.12 26 23 8 248 かつては敗戦記録を持つも、立派な先発の一角にまで成長 小松雄太 球威 制球 緩急+ 安定+ 198(大・転生)~209オリックス、210~中日 球速 143km/h ノ ビ ○ キ レ ○ 重 い 球 逃 げ 球 コントロール 255 ピンチ○ 対左打者○ 打たれ強い スタミナ 239 勝ち運 打球反応○ クイック○ 尻上がり Sスライダー ■■ 威 圧 感 安 定 感 ムラッ気 人 気 者 パーム ■■■■■■■ 鉄 腕 剛 球 絶 倫 呪 縛 気 迫 Hシンカー ■■■■■■■ 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 198 4.29 3 10 0 144.2 80 209 先 2.48 13 9 0 207 86 19500 199 3.63 6 10 0 166 105 200 4.17 6 11 0 155.1 72 201 4.87 9 11 0 160.2 113 202 4.44 7 18 0 166.1 125 203 2.90 9 9 0 192.1 103 204 2.80 10 14 0 196 133 205 2.46 9 9 0 204.2 139 206 2.40 12 10 0 206.1 112 14800 207 先 2.28 13 10 0 216.2 162 17000 208 先 3.12 14 9 0 204.2 130 18100 (12) 3.22 111 130 0 1360 左右の揺さぶりで打ち取り、200期代前半にエースとして君臨 大伴陽介神代 球威 制球 緩急 安定 192(大・転生)~208オリックス 球速 144km/h ノ ビ ○ キ レ ○ 重 い 球 逃 げ 球 コントロール 216 ピンチ○ 対左打者○ 打たれ強い スタミナ 178 勝ち運 打球反応○ クイック○ 尻上がり カットボール ■■■■■■■ 威 圧 感 安 定 感 ムラッ気 人 気 者 スクリュー ■■■■■■■ 鉄 腕 剛 球 絶 倫 呪 縛 気 迫 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 192 4.45 2 3 0 83 47 203 2.68 13 9 0 195 123 193 3.25 7 4 1 127.1 73 204 3.44 12 11 0 183 122 194 5.40 2 6 5 105 53 205 1.98 10 8 0 186 122 195 2.92 10 9 1 151 84 206 2.94 13 7 0 177.2 111 18100 196 3.03 11 6 4 178.1 112 207 先 2.99 8 13 0 168.2 81 18800 197 4.91 4 14 0 143 85 208 先 4.42 6 15 0 144.2 92 19000 198 3.72 11 8 0 152.1 85 199 2.67 8 11 0 172 110 200 3.68 9 14 0 181 128 201 2.30 15 11 0 199.2 133 202 2.15 13 12 0 205 128 (17) 3.20 154 161 11 1689 投壊の中、先発にリリーフに奮闘したエース 蛇魂王Ⅷ(ナーガ) 181(大・ド)~201オリックス ナーガさん8代目の選手。7代目から1シーズンブランクを置いてから復帰。今度はいつもと違ってスタミナ値が低く、リリーフで勝負。勝ち運を持っており中継ぎはまさに天職とも言える場所。若い時期から活躍しており、防御率を初の2点台とした190期で完璧に中継ぎエースとしての立場を確立した。若い頃のスタイルは150㌔を超える速球に球種はフォークだけだが、いずれも一級品のレベルで打者はなかなか捉えることが出来ない。長らく中継ぎエースとして君臨していたが、先発が駒不足に陥った193期はさすがに先発へと廻ることに。転向初年はさすがに不慣れなポジションで結果を出せなかったが、翌194期は防御率2点台に12勝としっかりと復調した。195期のオフに先発陣のユウタと千堂が引退してしまったことにより、唯一実績のある先発となってしまい、投壊の復旧の目処が立たない中、孤軍奮闘。体力面で不安の出てきた198期は6期ぶりに中継ぎに復帰し、ここで自己最高の防御率1点台、投球回数も最多の190回超と大車輪。ここからなんと引退する201期まで4期連続防御率1点台をマーク。晩年に入っても衰えは微塵も見せず見事に有終の美を飾った。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 181 4.59 4 7 3 139.1 61 192 2.84 12 5 2 161.2 109 182 3.28 9 5 1 115.1 65 193 4.26 7 12 0 152 81 183 2.40 6 3 9 139 72 194 2.63 12 7 0 171 105 184 3.23 9 2 2 106 70 195 3.20 10 10 0 163 86 185 3.98 8 8 2 124 84 196 3.09 7 12 0 151.2 84 186 5.06 9 4 0 110.1 86 197 2.81 8 8 0 153.2 93 187 3.34 9 3 3 126.2 99 198 1.97 12 8 1 196 134 188 3.37 12 7 3 139 98 199 1.80 11 7 3 130.1 71 189 3.93 8 6 1 139.2 99 200 1.70 4 2 3 116.2 63 190 2.70 8 1 5 136.2 92 201 1.90 4 3 5 108.2 87 191 2.42 10 3 3 134 86 (21) 3.05 179 123 46 1825 コントロールが良くなれば緩急も活きる 千鳥(久遠) 195(大)~198オリックス、199~ロッテ 阪神に移籍したミカエルの替わりに入ってきたルーキーピッチャー。150㌔を超える速球が武器で球種はそれに緩急をつけるチェンジアップ。1年目からいきなり結果を出すのが難しい先発で防御率3点台の好成績を残した。しかし年々成績は悪化の一途で前198期は防御率が5点台オーバーとなってしまった。199期はロッテに移籍し、敵同士となる。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 195 3.95 6 11 0 136.2 85 196 3.91 6 11 0 138 79 197 4.99 3 14 0 148 72 198 5.40 8 13 0 131.2 88 (4) 4.56 23 49 0 324 9シーズンの在籍だったが実績はチーム史の守護神ではトップクラス! ぐれん(saki) 190(大)~198オリックス、199~日本ハム最多セーブ(190~192)、ベストナイン(198) 入団以来守護神として君臨し続けている鉄壁クローザー。ルーキーイヤーから3期連続セーブ王の記録を持つ。当初はスタミナがチームで一番低い、という理由での抑え起用ではあったが、いきなり25セーブで1年目からセーブ王に。それでも防御率は5点台と内容は悪かったが、年々防御率は良くなる一方で5年目の194期にはついに0点台に。196期にはシーズン自責点2という驚異的な成績で0.46の防御率を記録した。150㌔を超えるチーム一の速球投手で、それに高速スライダーにフォークを交える力で押すピッチング。制球力に不安はあるが、抜群の球威で牛耳るので崩れることが少ない。194期からの4シーズンで3度の防御率0点台は驚異的。チームの歴史を紐解いて見てもまちがいなくナンバーワンといえる守護神。しかし10年目となる199期は日本ハムへ移籍することに。もしずっと居たら、オリックスの通算セーブ記録更新はまちがいなしだった。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 190 5.08 0 4 25 33.2 19 191 2.54 1 3 35 39 21 192 2.38 2 2 34 45.1 31 193 1.81 4 1 37 44.2 34 194 0.98 0 0 23 27.2 14 195 2.43 1 3 21 29.2 17 196 0.46 1 0 31 39.1 21 197 0.96 0 0 22 28 18 198 1.93 1 1 29 32.2 28 (9) 2.08 10 14 257 203 転生前の投手には程遠かった緩急派右腕 SCARS(御堂筋@新庄) 193(大・転生)~197オリックス 変化球を駆使して打ち取るのが身上の右腕。1年目からいきなり先発を任され6勝16敗とさすがに結果を残すことはできなかったが、翌シーズンは3勝上積みし、防御率も3点台と大幅に良くなった。4年目には初の二桁勝利を挙げた。6年目に名無し化してしまい、その後は野手でソフトバンクに入団した。私見だがこのまま育成を続けていてもwiki評価のバックアップが見込みにくいオリックスでは以前のようなエースへと成長するのは難しかったように思う。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 193 6.21 6 16 0 137.2 57 194 3.55 9 14 0 165 90 195 5.07 5 16 0 158 83 196 3.43 10 11 0 178.2 96 197 4.74 7 15 0 178.1 101 (5) 4.46 30 57 0 326 恵まれない能力を技術でカバーしたトルネード右腕 ユウタⅥ(ユウタ) 182(大)~195オリックス 中継ぎエース工場としてチームの投手陣を支えてきた、ユウタさんが7期ぶりに復帰。今度はいつもと違ってコントロールが低く、スタミナが高い先発向きの投手に。入団4年は低迷気味。それでも5年目にはローテーション入りし、自己最高の防御率4.02をマーク。以後4点台の防御率が続いたが、与四球は減り課題だった制球難は克服傾向。防御率は毎期4点台前後ながら、先発転向後5シーズンは勝ち越し無しという今一歩な成績が続いていたが、191期に自己最高の防御率3.07をマークして13勝を挙げ、ようやく先発転向後初の勝ち越しを決めた。トルネード投法にフォークボールピッチャーという野茂を思わせるピッチングスタイルだが、ストレートのほうはややいまいちの持ち味。しかし192期には被本塁打を削減。193・194期は200投球回近くを投げる完投能力に長けた投手で、194期は15勝を挙げた。しかし195期に負け越しに終わると何故か転生に踏み切ることに。恐らく「負け越し」が決め手だったと思うのだが、これは壊滅的な貧打線が足を引っ張ったのが理由で成績自体は全く落ち込んでいなかった。このちょっと不可解に思える決断は今後のさらなる投手崩壊に拍車をかけることになりそうだ。当初は体力だけの投手であったが、総合力でカバーし一流の仲間入りが出来たのは見事であった。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 182 5.79 7 8 1 144.2 77 193 2.64 13 7 0 198 104 183 4.87 13 6 4 125.2 66 194 3.41 15 10 0 197.2 122 184 4.78 8 8 3 135.2 78 195 3.30 9 13 0 190.2 105 185 5.96 8 4 5 119.1 80 186 4.02 6 11 0 165.2 95 187 4.46 6 11 0 169.1 102 188 4.25 10 10 0 171.1 108 189 3.94 4 10 0 169 111 190 4.08 10 10 0 163.1 81 191 3.07 13 5 0 176 108 192 2.76 13 7 0 182.1 110 (14) 3.97 135 120 13 1347 先発転向後急成長を遂げたサブマリン 千堂瑛里香(マジカル鞍馬ー) 177(大・ド)~オリックス新人王(177) 昔「偽琥珀」いう名でオリックスに在籍していた方の新選手。下手投げから緩急で勝負するタイプ。3年目には早くも先発となったが、まだ能力は整っておらずわずか1勝に終わる屈辱的な成績に。翌シーズン以降、成績は良くなってきており、181期はシーズン10勝に到達。6年目の182期は防御率2点台の好成績をマークした。翌7年目は不調も、8年目184期は負け越しも2度目の防御率2点台。翌シーズンも2点台の防御率で自己最多の13勝を挙げ、どうやら安心して試合を任せられる先発になり、一本立ちを果たした印象。被弾数の多さがこの投手の泣きどころであるが、今は普通のレベルに落ち着いている。シーズン毎の成績変動のムラっ気も無くなり、先発の一人として重要な働きを見せている。189期以降は二桁勝利に防御率3点台前後と高い安定感を誇っているが、シーズンの投球回数が150回程度とここに来てスタミナ面での不安が見られるようになってきた。中継ぎへの転向も考えられたが、その前に契約の関係で19年目で引退に。投手陣崩壊が進んでいる中だけに。せめてあと2期は現役でいてほしかった。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 177 5.00 5 3 3 99 46 188 5.42 4 13 0 147.2 87 178 4.17 4 6 3 136 71 189 3.33 7 7 0 167.2 106 179 6.25 1 13 0 116.2 68 190 2.71 15 5 0 172.2 95 180 4.75 9 10 0 149.2 81 191 3.28 12 7 0 156.1 94 181 4.56 10 12 0 154 71 192 2.71 10 7 0 166 89 182 2.89 9 5 0 162 93 193 3.35 12 6 0 153 78 183 5.17 6 12 0 151.1 95 194 3.28 10 5 0 151 68 184 2.94 11 13 0 189.2 106 195 3.91 7 12 0 156.2 75 185 2.95 13 9 0 186 113 186 4.00 8 7 0 155.1 104 187 3.42 11 8 0 173.2 103 (19) 3.80 164 160 6 1643 抑え→先発→中継ぎと様々なポジションで活躍したユーティリティーピッチャー Ω野球浪人Ω(野球浪人) 176(大)~194オリックス 前選手はバリバリの主戦投手だったが、突如引退し転生した今度の左腕投手。野球浪人さんなじみのナックルボーラー。ルーキーイヤーはとにかく制球難に泣かされ防御率6点台の惨状だったが、出番が多くチーム最多の12勝と幸運な一面を見せた。翌2年目から4年目まで守護神不在という事情から穴埋め要員として抑えを務めて、5年目は先発ローテへ。3勝・5勝と結果を残せていなかったが、7年目182期にルーキー年以来の12勝、防御率2点台の大活躍。翌183期はさらに成績アップし、一気に主力投手へと成長。特殊能力を未購入時から成績を残せたのは基礎能力が高いのが飛躍できた要因となっている。185期は自己最多の14勝を挙げ、チーム優勝のMVP投手に(チーム内選考の)。189期オフに気迫を取得。16年目の191期からスタミナ面で不安を見せるようになり、192期は規定投球回割れで5勝止まり。翌18年目の193期は中継ぎへと廻ったが、ここで8期ぶりの防御率2点台を記録。194期は自己最高の2点台前半を記録し、ショートイニングならばまだまだ行けるということを証明して見せた。しかしあと2期の契約を残していたが、前選手同様やはりここで力を残しておきながら転生に踏み切ることに。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 176 6.16 12 3 1 130 46 187 3.07 11 11 0 187.2 135 177 4.38 0 6 31 39 8 188 3.51 8 9 0 161.2 110 178 8.27 1 7 28 41.1 17 189 4.09 7 12 0 163 96 179 4.53 1 3 20 45.2 24 190 3.33 10 8 0 151.1 106 180 5.46 3 13 0 125.1 57 191 3.79 12 6 0 142.2 83 181 4.93 5 14 0 133.1 65 192 3.61 5 8 0 139.2 74 182 2.92 12 8 0 172.1 100 193 2.83 6 6 3 155.2 82 183 2.41 12 5 0 182.2 125 194 2.13 9 4 6 139.1 97 184 3.86 7 13 0 177 93 185 2.98 14 9 0 175.1 130 186 3.07 11 9 0 182 113 (19) 3.65 148 154 89 1561 戦力になるまで時間のかかった苦労人 ミカエル(天使) 186(高・ド)~194オリックス、195~阪神新人王(186) ドラフト入団の、カーブ・フォーク・シンカーと多彩な変化球が持ち味の軟投派ピッチャー。入団当時はストレートの球威不足が響き滅多打ちにされる日々。被本塁打数は非常に多く、防御率はかなりひどいレベルだった。ロングリリーフ可能という便利屋であるがゆえに成績不振に拍車がかかっていたとも言える。そして7年目の192期、防御率3点台前半の好成績でルーキーイヤー以来の二桁12勝。不振の最大の原因だった被本塁打数も普通レベルにまで落ち着いた。8年目の193期は先発へ転向。翌194期に12勝を挙げる好成績。特殊能力を未だ習得していないのは不安が残るが、速球・変化球ともに一線のレベルなのであまり心配は不要か。オリックスには9シーズン在籍し、195期からは阪神へ移籍した。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 186 4.47 10 3 6 104.2 40 187 7.06 9 5 4 116 59 188 6.57 8 7 5 122 68 189 5.27 9 9 1 138.1 65 190 4.79 2 8 8 133.1 91 191 4.68 7 12 2 138.1 102 192 3.06 12 7 4 150 98 193 4.43 5 14 0 168.2 108 194 3.28 12 10 0 181.1 100 (9) 4.71 74 75 30 731 2桁勝利朝飯前の完成度の高い投手 彪流姜維Z1(JASON) 175(大)~179ヤクルト、180~193オリックス最優秀防御率(186) かつて打者としてチームを支えたJASONさんの移籍復帰した投手。快速球に決め球のフォークを武器とする右腕。以前は150㌔台の速球を誇っていたが、今は140㌔台にまで落ちている。それでも球威は抜群で被本塁打は非常に少ない。移籍2年目の181期に星塵・野球浪人と並ぶチーム最多の10勝と活躍。しかしその後は1期おきにしか活躍できない隔年投手となってしまいやや足踏み。それでも投球内容自体はいいので、もはやいかにして良い時の状態を持続できるかどうかがカギということになっていた。そして12年目の186期、ようやく成績が噛み合って防御率2点台前半に16勝とブレイク。楽天・ネルソン選手の独壇場だった防御率1位に輝く好成績を叩き出した。その後はすっかり成績は安定し、非常に高い勝率を誇り、投手陣の柱と言える働きぶり。もはや二桁勝利+貯金5は計算出来てしまうエース投手であり、この安定感の高さが非常に頼もしい。しかし192期をもって突如の引退。まだまだバリバリの時だっただけに非常に惜しい。 期 防 勝 敗 セ 回 振 期 防 勝 敗 セ 回 振 179 3.97 7 7 3 124.2 65 190 3.19 16 5 0 183.1 118 180 5.85 7 14 0 130.2 71 191 3.53 11 6 0 150.1 65 181 3.43 10 13 0 152 91 192 3.07 10 8 0 158.1 83 182 5.68 4 13 0 134.2 74 183 3.21 11 9 0 182.1 107 184 5.42 6 12 0 156 91 185 3.27 12 8 0 190 145 186 2.03 16 5 0 204 129 187 3.35 13 5 0 185.1 134 188 3.52 10 5 0 173.2 102 189 3.42 11 6 0 173.2 116 (18) 3.80 175 135 15 1617 わずか3シーズンの在籍だったが、チーム屈指の軟投派として奮闘 RAIN(御堂筋) 174(大)~189日ハム、190~192オリックス最多勝利(189) かつてオリックスの第1次、第2次黄金期にエースを輩出していた、御堂筋さんが復帰。移籍前のシーズンは20勝を成し遂げた。移籍初年のシーズン序盤は防御率2点台で無敗のまま9連勝し、快進撃を続けたものの、その後一転して上手く白星をあげることができず13勝止まりに。5球種全てを投げられるオリックスでは滅多にお目にかかることが出来ない変化球投手である(ただかつて在籍していた変化球マスターも全て移籍選手)。やや勝ち星に恵まれていない感じだが防御率は移籍後年々良くなりつつある。昨シーズンはギリギリながら3期ぶりの防御率2点台を決めた。しかし高齢化が進んでいる先発陣のバランスを考え、ここで転生を決意。残り最大3シーズンは契約可能だったが、さてこの決断は今後どういった展開を見せるか。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 189 2.29 20 2 0 196.2 108 190 3.79 13 9 0 173.1 92 191 3.14 12 11 0 169.1 66 192 2.99 10 9 0 177.1 86 (18) 3.78 198 150 8 1469 移籍後は高い勝率で先発陣を引っ張った180期代のエース 神代悠(神代) 171(大・ド)~181広島、182~191オリックスMVP1回(191)、ベストナイン3回(191、他)、ゴールデングラブ(191)、新人王(171) 広島時代は中継ぎとして活躍し、プロ入り1年目は新人王に輝く。オリックスに移籍後は、自身のスタミナ向上とチーム事情から先発に転向。スローカーブが最大の武器と称しているが、ストレートも球速150キロを越える。移籍1年目からいきなりエースの働きを見せ、チームトップの防御率2点台12勝を挙げ、投手陣の底上げの立役者となった。生え抜きのエース・星塵がさすがに衰えが見えてきた矢先の入団だったので、まさにチームを救う存在となった。翌183期はやや成績悪化したものの、184期は移籍1年目のような安定感が復活。当時は通算勝率は6割5分を誇り、オリックスの投手陣では群を抜く高い数字だった。185期も防御率は先発投手の中ではチームNO.1。しかし勝ち星が伸びなかったのは、高齢のためのスタミナ不足が原因かもしれない。187期はオリックス移籍後ワーストの防御率で、そろそろ陰りが見えてきた模様。潮時かと思われたが、188期は防御率が再び2点台になり見事に復活。しかし、189期はまた不調に陥り、防御率も4点台に落ちてしまった。190期はRAIN選手が移籍してきたこともあり、9期ぶりに先発から中継ぎに変更。久しぶりの中継ぎ起用もあってか、成績は189期とほぼ変わらなかった。契約最終年、そして年齢的にラストイヤーとなった191期は、最後に一花咲かせるような好リリーフを続ける。セーブ数も抑えのぐれん投手に次ぐ数字を残し、最後の花道を見事に飾った。晩年の頃はやや目立たない存在となってしまったが、移籍当初の成績は抜群で投手陣建て直しの第一人者と言える存在であった。背信投球が続いてた中、最終年で大きく巻き返したのはさすが。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 182 2.51 12 6 0 161.2 97 183 3.20 9 6 0 163 87 184 2.55 13 5 0 190.2 107 185 2.72 10 6 0 172.1 92 186 3.27 12 6 0 167.2 90 187 3.91 5 7 0 149.2 93 188 2.88 8 7 0 156 91 189 4.28 7 11 0 130.1 76 190 4.26 6 6 2 101.1 70 191 1.71 5 2 13 131.1 71 (21) 3.38 160 101 58 1473 久々に定着したクローザーだったが、信頼を得るところまでは及ばず 一寸法師Ⅲ(降誕祭) 180(大)~188オリックス 豪快なフォームで投げ込むリリーフピッチャー。スタミナ値が低く、将来は抑えかはたまた中継ぎエースとして見込まれていた。1年目は勝ちを拾いまくるラッキープレイヤーとなり14勝をマーク。3年目には抑えに廻り、防御率4点台と最近のチームのストッパーの中では優秀と言える成績を残し定着。しかしまだ全体的に能力は低く、184期は防御率を5点台をオーバーし打ち込まれた。185期もストッパーを務め、これで168期までの兎塚以来、4期連続でストッパーに座った投手となった。150㌔を軽く超える速球と高速シンカーのコンビネーションで、奪三振率は高いが、被弾数も多く、頼れるクローザーと呼ばれるにはまだ実績が足りなかった。久々に長く定着しそうなクローザーであったが188期に名無し化。抑えの任期は7期。 期 防 勝 敗 S 回 振 180 4.87 14 5 3 131.1 51 181 5.27 5 3 1 123 50 182 4.03 0 4 22 38 18 183 4.04 1 3 32 42.1 20 184 5.79 1 5 24 42 28 185 3.89 1 2 31 39.1 23 186 4.32 0 3 26 33.1 31 187 5.17 1 5 29 38.1 32 188 4.01 0 2 19 24.2 17 (9) 4.78 23 32 187 270 ベテランに差し掛かるまでは隔年投手と呼ばれるも、オリックス史上最大の危機の時代を支えたエース 星塵(shingo) 164(大)~184オリックス MVP(175)、最優秀防御率(175)、最多奪三振(175)、ベストナイン(175) フォークボールが武器の右腕。当初はかつての阿姆羅のように特徴に欠ける点がネックで、1年目は1イニング投げて1失点取られるというペースで起用泣かせの成績に。その後も不安定さは消えず、5年目168期は先発へ。さすがにまだ長いイニングを任せるのは早すぎで防御率は5点超。それでも年々防御率は良くなり170期は12勝挙げ、貯金7を叩き出した。翌シーズンは不調だったが9年目172期は初めて防御率を3点台に。ちょっと隔年の成績になってきており、10年目はチームワーストの16敗。この年は前半投手陣の崩壊が起きたが、唯一最後まで修正が出来なかった。隔年現象は依然続き、174期は順番の当たり年そのままでチームトップの12勝。となると翌175期は外れが来るはずだったが、ここでこの嫌な流れを払拭する活躍。シーズン通じて高安定を維持し自身の記録を一気に打ち破る防御率2.16にリーグ最多の16勝に168奪三振と大ブレイク。ノビ○を習得したことにより奪三振率も一気に上昇した。これで一躍エース投手へと上り詰めたが、翌176期は16勝から一転16敗を記録。179期に投手陣崩壊で自身も再び16敗と不振のシーズンがあったものの、それ以外のシーズンは非常に安定しており、先発陣の中で唯一計算できる投手となっている。178~180期の間2度防御率2点台を記録したのにも関わらず二桁勝利から見放される不運なシーズンが続いていたが、181期に4期ぶり10勝をマーク。このあたりから移籍してきた彪流や神代の活躍、若手投手陣が台頭してくるようになり、存在感という面ではかなり薄れてきた。これはチームにとってはいいことであり、これで世代交代、星塵の役目は終えたということで、170期代を支えてきたエースもようやく肩の荷が下りた。投球回数が落ち込むようになってきたが、契約最終年となった184期は4期ぶりの防御率2点台と最後の意地を見せ有終の美を飾った。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 164 8.31 6 3 3 109.1 41 175 2.17 16 6 0 216 168 165 6.29 5 10 4 121.2 55 176 4.62 9 16 0 191 154 166 6.29 8 6 5 103 54 177 3.16 14 10 0 190.2 141 167 5.90 9 4 3 132.2 72 178 2.82 9 11 0 178.2 131 168 5.30 11 11 0 169.2 99 179 4.56 5 16 0 154 115 169 4.43 9 13 0 168.2 68 180 2.32 7 6 0 162.2 109 170 4.07 12 5 0 183.2 102 181 3.17 10 10 0 170.1 119 171 4.89 9 12 0 171 87 182 4.66 7 9 0 139 77 172 3.95 12 7 0 191.1 120 183 3.46 10 10 0 153.2 104 173 4.37 8 16 0 179 103 184 2.25 6 5 0 159.2 101 174 4.17 12 8 0 185.2 110 (21) 4.16 194 194 15 101 投手崩壊を止めることは出来なかったが、先発陣以上の働きを見せたリリーフエース shun1234(shun1234) 165(大)~177横浜、178~181オリックス 横浜時代先発に中継ぎといろんな役回りを経験してきたベテラン右腕。オリックス移籍後は中継ぎ投手となり、1年目から重要な一角を担っている。179・180期は先発陣が完全崩壊し出番激増。ともに160イニングを超えたが投壊の波に飲まれてしまい防御率は良くなかった。とはいえ計算できる投手が少ないチームなだけに非常に頼れる投手には変わりない。17年目の181期は移籍後最高の成績を挙げたものの、この年限りで引退。貴重な戦力だっただけに非常に惜しい。 期 防 勝 敗 S 回 振 166 4.69 10 4 0 121 61 167 5.62 6 9 1 150.2 90 177 4.25 6 7 0 139.2 78 178 3.97 7 4 1 127 51 179 4.85 8 5 3 167 90 180 4.89 7 6 2 163.2 78 181 3.48 3 4 3 155.1 83 (17) 4.40 111 114 19 1313 177期以前の成績は横浜さんの各ページを参考にさせていただきました。 スタミナ不足という課題を克服し、優秀な先発要員となったが15年目突如引退 一寸法師Ⅱ(降誕祭) 165(大)~179オリックス 新人王(165) 球種多彩な軟投派ピッチャー。前選手が不振でわずか1期限りでの転生だったが、今度は順位性に駆られたとはいえ、新人王を獲得しまずまずの出だしを見せた。飛玉丸が引退した168期は先発転向まで一歩近づいたものの、結局星塵が廻り一寸法師は中継ぎのままで開幕。この頃はすっかり中継ぎとしては優秀な投手となり、さすが一度は先発候補となった実力を見せた。そして6年目となった170期に蛇魂王と入れ替えで先発に抜擢。そのシーズンはわずか6勝と結果を出せなかったが、翌171期は防御率を3点台とし素材の良さをうかがわせた。しかし5回までしかもたないスタミナ面はネックとなっており、173期は再び中継ぎに。すると別人のように安定した投球内容で成績も回復。投球回数は先発時代と結局変わらず、勝ち星は自身初の二桁10勝。リリーフなら力を発揮できるが、スタートからだとどうも本来の姿からかけ離れてしまうと、なんとも微妙な立場。しかし翌174期は再び先発入り。投球回数は170回を超え、課題だった体力面の不安を完全に払拭。さらに11年目の175期は自己最多の14勝とステップアップ。その後も3点台の防御率を継続し、二桁勝利こそ及ばないものの先発陣では一番結果を出している。179期は投手陣崩壊の中唯一先発陣で勝ち越しを決め優秀な成績を維持していたが、この年限りで引退。チームのことを考えるとあまりに痛い決断であり、これはさすがに突然。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 165 5.24 6 2 6 101.1 47 176 3.74 10 11 0 175.2 113 166 3.68 3 2 6 93 51 177 3.87 8 10 0 169.2 102 167 5.09 4 5 6 99 58 178 3.59 9 9 0 168 93 168 3.51 7 3 3 107.2 61 179 3.88 7 6 0 155.1 88 169 3.78 6 6 4 126.1 48 170 5.18 6 11 0 154.2 92 171 3.79 8 9 0 156.2 94 172 5.92 4 11 0 149 84 173 3.88 10 7 5 144 84 174 4.46 7 11 0 171.1 99 175 4.12 14 8 0 174.2 114 (15) 4.23 109 111 30 1228 投手王国からやってきただけあって、抜群の成績 poscam(melon) 164(大)~176ヤクルト、177~179オリックス 14年目の177期にヤクルトから移籍してきた左腕。そのヤクルトでは中継ぎ時代が長く台頭までに時間を要したが、ここ数シーズンは好成績をキープ。移籍1年目の177期は高い能力を惜しみなく発揮しチーム最多の14勝に2点台の防御率といきなりエースの働きを見せた。しかし翌178期からは段々成績が悪化し179期に引退。移籍1年目の活躍は見事だったが、それと同時に衰えの波が来てしまった。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 164 5.18 6 5 3 120 68 175 3.03 11 5 5 184.1 97 165 6.23 5 2 1 104 59 176 2.66 8 4 8 162.1 90 166 4.88 7 5 3 127 68 177 2.87 14 5 0 172.1 82 167 6.63 4 9 1 113 49 178 4.27 9 9 0 158 76 168 6.14 3 6 2 121.2 53 179 4.89 7 11 0 145.1 61 169 4.18 4 5 4 103.1 58 170 4.10 11 2 6 118.2 63 171 3.44 13 3 0 159.2 86 172 3.69 9 9 2 136.2 83 173 4.68 12 8 0 163.1 97 174 (16) 4.18 130 93 39 1161 176期以前の成績はヤクルトさんのページを参考にさせていただきました オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 選手移動公示|オリックス殿堂館|退団投手名鑑1 投手2 投手3|退団野手名鑑1 野手2 野手3記録・チーム史 レコードブック|オリックスバファローズ史|ポストシーズン結果|シーズン別ベストオーダー1(~140) 2(141~)?etc 他球団・注目選手分析|パ・リーグ総評過去ページ倉庫 保存ページ倉庫
https://w.atwiki.jp/kimista/pages/67.html
守備メイン(サブ) 選手名 背番号 打席 コスト(銀-20%・金-40%) スキル 備考欄 第4クール 第5クール 第6クール CSコスト 最終コスト シルバー+10% ゴールド+20% 捕 - 前田 大輔 22 右 25 24 24 27 27 打点 - 捕 - 日高 剛 27 左 58 56 47 49 49 得点 安打 捕 - 辻 俊哉 37 右 15 21 10 10 10 安打 - 捕 - 鈴木 郁洋 44 右 27 34 31 26 26 三振ブロック - 捕 - 伊藤 光 61 右 10 10 10 10 15 - - 捕 - 横山 徹也 67 右 10 23 15 15 21 安打 - 一 DH 北川 博敏 23 右 71 64 64 58 59 打点 安打 一 DH カブレラ 42 右 65 55 62 67 67 安打 本塁打 退団→H入団 二 - 後藤 光尊 1 左 80 79 80 72 72 二塁打 ? 三 - 一輝 3 右 31 26 24 24 26 打点 - トレードYbへ 三 - バルディリス 52 右 49 53 63 55 55 得点 ? 遊 二 山崎 浩司 2 右 31 42 36 34 34 打点 三振ブロック 遊 - バイナム 5 左 21 15 10 21 15 ? - 退団 遊 - 大引 啓次 10 右 52 39 34 45 45 犠打 - 遊 - 金子 圭輔 54 両 22 15 31 24 24 ? - 左 右/中 田口 壮 33 右 43 25 25 34 34 安打 ? 左 右 下山 真二 36 右 39 26 23 29 29 打点 - 左 一 T-岡田 55 左 68 69 87 67 68 本塁打 三振ブロック 左 右 由田 慎太郎 66 左 21 22 21 15 15 安打 - 中 - 坂口 智隆 9 左 75 62 68 71 71 二塁打 得点 右 左 森山 周 0 左 22 29 37 44 43 得点 - 右 - 赤田 将吾 4 両 55 45 39 44 44 犠打 三振ブロック 対右投手 右 DH カラバイヨ 91 右 - 24 25 36 36 三振ブロック - 右 左 荒金 久雄 50 右 42 50 46 42 42 得点 安打 対左投手 DH 内 喜田 剛 40 左 28 25 24 30 26 打点 - トレードYbへ 内 - 高島 毅 38 右 10 10 10 10 10 - - 内 - 柴田 亮輔 56 左 10 10 10 10 10 - - 外 - 丹羽 将弥 32 右 10 10 10 10 10 - - 三 DH ラロッカ 30 右 48 36 25 50 50 打点 本塁打 退団 三 一/遊 塩崎 真 31 右 25 22 15 23 23 得点 - 引退 左 右 濱中 治 7 右 22 21 21 15 15 打点 - 退団→S入団 DH 内 セギノール 59 両 10 24 22 22 22 打点 - 退団 外 - 大村 直之 6 左 23 10 10 10 10 安打 - 退団 外 - 相川 良太 53 右 10 10 10 10 10 - - 退団 捕 - 土井 健大 69 右 10 10 10 10 10 - - 退団→G育成 内 - 長田 昌浩 58 左 10 10 10 10 10 - - 引退 編集の仕方がわからないが訂正箇所や何か情報があった場合こちらに ※反映時にコメントは削除する場合があります 喜田シルバーは打点+10パーセントです - 名無しさん 2010-07-28 00 13 51 カラバイヨ、セギノールのコスト不明 - autori 2010-07-28 20 19 30 セギノール追記しました。 - autori 2010-07-28 20 51 44 土井健太巨人育成へ - 名無しさん 2010-11-12 00 32 41 後藤FA宣言 - 名無しさん 2010-11-22 03 56 04 濱中 治はヤクルトに入団しました - 名無しさん 2010-12-08 17 55 01 名前
https://w.atwiki.jp/kimista/pages/70.html
役割 選手名 背番号 左/右 コスト(銀-20%・金-40%) スキル 備考欄 第4クール 第5クール 第6クール CSコスト 最終コスト シルバー+10% ゴールド+20% 先 木佐貫 洋 12 右 62 71 62 52 52 自責点ブロック 奪三振 先 金子 千尋 19 右 53 84 91 85 85 自責点ブロック 勝利 先 近藤 一樹 65 右 48 55 48 26 26 自責点ブロック 奪三振 先 山本 省吾 20 左 53 15 15 15 15 自責点ブロック 勝利 トレードYbへ 先 長谷川 昌幸 25 右 29 26 15 15 15 被安打ブロック - 先 伊原 正樹 26 左 10 15 15 15 15 - - 先 中山 慎也 49 左 10 15 15 44 44 - - 先/中 小松 聖 28 右 51 15 15 27 28 ? - 中 香月 良太 17 右 36 41 50 47 48 ホールド ? 中 平野 佳寿 16 右 84 80 88 89 89 被安打ブロック ? 接戦リード時 中 比嘉 幹貴 35 右 10 10 26 56 59 - - 中 古川 秀一 14 左 25 47 48 44 44 被安打ブロック 奪三振 中 加藤 大輔 15 右 38 15 15 41 42 ? - 中 鴨志田 貴司 39 右 26 48 44 45 46 奪三振 ホールド 中 阿南 徹 43 左 30 15 15 15 15 被安打ブロック - 中 菊地原 毅 46 左 42 28 28 10 10 与四球ブロック - トレードCへ 中 西 勇輝 63 右 10 44 28 33 38 奪三振 被安打ブロック 中 前田 祐二 60 左 10 10 43 30 31 - - 中 西川 雅人 64 右 22 15 29 25 26 ? - 抑 岸田 護 18 右 68 69 79 77 76 被安打ブロック ホールド - 甲斐 拓哉 21 右 10 10 10 10 10 - - - 小林 賢司 29 右 10 10 10 10 10 - - - 光原 逸裕 45 右 15 15 15 15 15 - - - 延江 大輔 47 左 27 10 10 10 10 ? - - 吉野 誠 48 左 15 15 15 15 15 ? - - 山田 修義 57 左 10 10 10 15 15 - - - 山崎 正貴 62 右 10 10 15 15 15 - - - 梶本 達哉 99 右 10 10 10 10 10 - - 中 レスター 24 右 59 47 48 48 48 セーブ 奪三振 退団 - 本柳 和也 34 右 10 10 10 10 10 - - 退団 - 仁藤 拓馬 68 右 10 10 10 10 10 - - 退団 中 大久保 勝信 11 右 28 27 26 24 24 自責点ブロック - 引退 - 清水 章夫 13 左 10 10 10 10 10 - - 引退 編集の仕方がわからないが訂正箇所や何か情報があった場合こちらに ※反映時にコメントは削除する場合があります 長谷川コスト不明 -- autori (2010-07-28 20 29 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bs-2ch/pages/41.html
光原逸裕 右投右打、投手、背番号45 ニックネームは「ミッチー」 Bs初年度のドラフトでJR東海より入団 大学時代は京都産業大のエースだった 大学の後輩が平野佳寿である 一年目はシーズン後半に離脱したものの光原が投げると打線が奮起するというジンクスにも恵まれ7勝 チームのプレーオフ争いに貢献した しかし、翌2006年は肩の治療で登板無し 2007年こそ復活が期待されたが盛大に打ち込まれ二試合でサーパスへ送還 2008年は怪我で離脱が相次いだ一軍投手陣に開幕ローテの一人として加わるが 二試合で盛大に炎上し西武戦ではインフィニティを発生させてしまい見切られる 以後、一軍復帰は無いままシーズンが終った 2009年、オリックス9連敗とトンネルの出口が見えない状況の中先発に抜擢される。 監督ファンともに試合前から諦めていたが5回無失点で連敗ストッパーに。 まさかの救世主となった・・・かのように見えたのも束の間 次の登板ではKOされ、さらに三度目の先発で今度はインフィニティ未遂を起こすと 再び一軍からお呼びがかかる事もなく、元通りの二軍生活となった。 2010年も結果を残すことはできず、その後ロッテへとトレードになった。
https://w.atwiki.jp/anothermogidra/pages/1235.html
2020年ドラフト候補 捕手/内野手 177cm 87kg 右投右打 2002年度生(H3年) 2020年 オリックスバファローズ ドラフト5位指名 中学時代に砲丸投げで全国6位、遠投110mの強肩を誇る。逆方向にも運べる長打力が持ち味で高校通算44発 (2 30-より中川選手打席) 指名者コメント一覧2020年度第13回、中日:育成5位(20/05/06) 第14回、中日:8位(20/05/14) 第20回、中日:育成1位(20/07/04) 第21回、広島:5位(20/07/18) 第22回、西武:5位(20/08/01) 第25回、巨人:5位(20/08/15) 第26回、中日:育成2位(20/08/16) 第27回、巨人:7位(20/08/22) 第32回、中日:育成2位(20/09/12) 第33回、巨人:育成2位(20/09/19) 第34回、中日:6位(20/09/21) 第35回、ロッテ:育成3位(20/09/22/昼) 第36回、巨人:6位(20/09/22/夜) 第37回、ヤクルト:5位(20/09/26) 第38回、ロッテ:7位(20/10/03) 第39回、広島:育成3位(20/10/04) 第40回、巨人:育成1位(20/10/06) 第41回、ロッテ:7位(20/10/08) 第43回、広島:育成2位(20/10/13) 第44回、オリックス:育成4位(20/10/17) 第45回、広島:育成1位(20/10/18) 第46回、西武:6位(20/10/22) 合議制第1回、巨人:育成2位(20/10/24) 第47回、中日:育成3位(20/10/25/昼) 第48回、巨人:育成3位(20/10/25/夜) URL一覧ドラフトレポート スポナビ 中日スポーツ ドラフト候補の動画とみんなの評価 選手査定ノート 高校野球ドットコム 球歴 指名者コメント一覧 2020年度 第13回、中日:育成5位(20/05/06) コメントなし 第14回、中日:8位(20/05/14) 中学時代砲丸投げで活躍した強肩がクローズアップされていたが、高校でははやくからクリーンアップに定着、2年夏には既に4番を任され、好左腕・大竹をリード 大きいフォロースルーが持ち味で、2年秋にはプロ注目の享栄・上田からレフト最奥部の防球ネットに突き刺さる特大アーチを放ち、また、器用に流し打ってヒットにするバットコントロールも持つ 二塁送球は1.8秒台を記録するなど、肩もやはり強く、制球も安定している 脚力以外は先輩の谷川原に勝るとも劣らない 第20回、中日:育成1位(20/07/04) いわゆる都市伝説枠。支配下捕手7人体制とはいえ、正捕手不在の現況では石橋・郡司を邪魔しない捕手の弾が欲しい。というわけで1年後から二軍の試合に出てきそうな好素材を育成でチョイスした 実績見るなら山下航太や曽我幸大を獲るべきやけど砲丸投げの記録が気になったから獲ったわすまんな 第21回、広島:5位(20/07/18) 5人目の打てる捕手。 第22回、西武:5位(20/08/01) 牧野の対抗馬が欲しいと考えていたところ,オンラインスカウトの方から推薦が来ました。逆方向に叩き込むパワーに加えて勝負所ではシュアな打撃を見せる勘も持っています。 また足も悪くないので西武の環境に合致するのではないでしょうか。 第25回、巨人:5位(20/08/15) 去年の山瀬とは違う打撃タイプの高卒捕手。実は支配下捕手も不足気味なので補強ポイントの一つ。 何となく都市伝説感のあるロマンタイプなのがちょい不安。 第26回、中日:育成2位(20/08/16) コメントなし 第27回、巨人:7位(20/08/22) コメントなし 第32回、中日:育成2位(20/09/12) 捕手は誰か取るつもりだったけど中川にしたのは中川の記事が出てたばかりなのが大きいかも 打撃も凄いけど肩は更に凄い もう少し注目されてもいい捕手なんだけどね 石橋を上に1軍に上げた時は2軍のメインで鍛えたい 第33回、巨人:育成2位(20/09/19) 既存の若手捕手とは毛色の違うパワーに秀でた捕手 3軍で試合経験を積んでほしい捕手が少ないので 第34回、中日:6位(20/09/21) コメントなし 第35回、ロッテ:育成3位(20/09/22/昼) コメントなし 第36回、巨人:6位(20/09/22/夜) コメントなし 第37回、ヤクルト:5位(20/09/26) ガッチリした高校生捕手 打撃は荒いけど飛ばす力は同校卒のSB谷川原を遥かに凌ぐ 以前模擬ドラで直前された際したサードで獲りたいとのコメントを叶えた でもヤクルトが中川みたいなゴリゴリの素材に夢を見るほどサードに困ってるとは思わんやけどな 第38回、ロッテ:7位(20/10/03) コメントなし 第39回、広島:育成3位(20/10/04) 石原慶、白濱の引退戦力外を考えると捕手一人くらい取るだろうと思って 右で長打力があって打撃の形が良いのでコンバートさせても面白い 第40回、巨人:育成1位(20/10/06) コメントなし 第41回、ロッテ:7位(20/10/08) コメントなし 第43回、広島:育成2位(20/10/13) 石原引退 第44回、オリックス:育成4位(20/10/17) コメントなし 第45回、広島:育成1位(20/10/18) コメントなし 第46回、西武:6位(20/10/22) 東海屈指のパンチャーで、引っ張りなら思い切りカチ上げるフライボールヒッター兼流しなら右中間をライナーで掻っ捌くラインドライバー 肩の強さは今年の覇者の中でもトップクラスで、将来の正捕手候補として指名 関本同様捕手以外想像できない子 合議制第1回、巨人:育成2位(20/10/24) 逆方向にもねじ込める右のスラッガー。同年代の山瀬とは違うタイプでもあるのでここで指名。 強肩も魅力。 後純粋に捕手の数が足りない() 第47回、中日:育成3位(20/10/25/昼) コメントなし 第48回、巨人:育成3位(20/10/25/夜) 山瀬のライバル枠。パンチ力がイイネ。肩もイイネ。 URL一覧 ドラフトレポート https //draftrepo.blog47.fc2.com/blog-entry-4889.html スポナビ https //baseball.yahoo.co.jp/npb/draft/players/464/nakagawa_takuma 中日スポーツ https //www.chunichi.co.jp/chuspo_sports_sokuho/npb/draft/?sj_page=playerinfo_2813 ドラフト候補の動画とみんなの評価 https //player.draft-kaigi.jp/PlayerInfo.php?PlayerId=26122 選手査定ノート http //playersnote.blog.fc2.com/blog-entry-7349.html 高校野球ドットコム https //www.hb-nippon.com/player/19960 球歴 https //www.kyureki.com/player/42802/ 2020プロ志望届提出者 2020高校生内野手 2020高校生捕手 2020高校生野手 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bsfan/pages/41.html
仁藤拓馬 プロフィール 経歴 成績 記録 エピソード 関連リンク ウィキペディア 関連の話題 【B腕広報リレーコラム好球筆打】素敵な靴の素敵な仲間 仁藤拓馬 - 産経ニュース 【球宴ファン投票1位】オリックス宮城大弥が愛される理由とは? SNS担当も知らなかった“五厘刈り”、ドラ1山下舜平大が見た”先輩”としての顔 - goo.ne.jp 無観客のキャンプ地とファンをつなぐオリックスのファンサービス | BASEBALL KING - ベースボールキング 【B腕広報リレーコラム好球筆打】野茂さん指導の思い出/仁藤拓馬 - 産経ニュース オリックス仁藤拓馬氏「今だから」SNSで情報発信 - ニッカンスポーツ 野茂英雄が認めた男・仁藤球団職員がかなえたい夢 - プロ野球番記者コラム - 野球コラム - ニッカンスポーツ 【B腕広報リレーコラム好球筆打】SNSで明るい話題発信/仁藤拓馬 - 産経ニュース 【球界ここだけの話(1935)】「にとぅーカメラ」にインスタライブ、オリックスの発信力 - サンケイスポーツ 「3年でプロに行けなければ…」ソフトB2位・杉山一樹が実現した公約 - スポーツナビ - スポーツナビ コメント投稿 名前 コメント 関連ブログ記事 #bf #bf
https://w.atwiki.jp/dreampenanto/pages/27.html
【先発投手】涌井(西) 渡辺俊(ロ) 多田野(日) 近藤(オ) 小林宏(ロ) 【中継投手】シュルツ(広) 豊田(巨) 菊地原(オ) 小山(楽) 小林正(中) 【抑え投手】馬原(ソ) 【捕手】日高(オ) 浅井(阪) 【一塁手】セギノール(楽) ジョンソン(横) 北川(オ) 畠山(ヤ) 【二塁手】片岡(西) 坂(阪) 【三塁手】今江(ロ) 中田(日) 【遊撃手】石井琢(広) 【外野手】ローズ(オ) 嶋(広) 森本(日) 工藤(巨) 小池(中) 【オリ選】投手「高野」 野手「里見」
https://w.atwiki.jp/bs-2ch/pages/84.html
高塚広司 夕刊フジ編集委員でありzakzakのオリックス担当 書く記事の内容がオリックスを痛烈に批判しながらも、たまに正論を書いたりするため 実はオリックスの事を愛するが故の苦言なのではないかという話になり いわゆる「ツンデレキャラ」としてBsスレでは認識されている 一時期は試合開始前頃に高塚たんが書いた記事が貼られ そのツンツン記事を読んだBsファンが「今日は何点」と評価するのが日課であった しかし、大石監督が就任してからは 「ツン」を記事で滅多に見せなくなり、ほとんど「デレデレ状態」となってしまった また、「ツン要素」が減るに従ってスレでも「今日の高塚たんはつまらん」という声が目立つようになり 今では記事を貼る人もいなくなってしまった 一体、何が彼を変えてしまったのか謎である ちなみにzakzakの記事はいわゆる「飛ばし記事」がほとんど 何でも真に受けてしまう人は見ない方が良い zakzak ttp //www.zakzak.co.jp/index.html
https://w.atwiki.jp/bs-2ch/pages/23.html
川越英隆 Bsの初代選手会長 右投右打、投手、背番号11 ニックネームは「ゴエさん」 合併チームとして出発したBsをまとめ上げた苦労人 苦しい時もローテーション投手として活躍したBs投手陣の精神的支柱 制球力で打ち取っていくタイプの投手だが球は軽いため被弾が多い 特に2007年シーズンは平野佳寿と並んで被弾が多くリーグ最多の20被本塁打を記録 あまりの被弾っぷりにファンからは「柵越」と呼ばれた 2008年シーズン途中より中継ぎに転向しブルペンで存在感を示した しかし、2009年は衰えから痛打を浴びる場面が目立ち、シーズン初登板のソフトバンク戦でサヨナラ打を浴び その後も不安定な投球内容が続き、一軍と二軍を行ったり来たりし10月3日に戦力外通告を受ける 球団は川越にポストを用意していたが、現役続行にこだわる本人がこれを固持 本拠地最終戦の10月8日の日ハム戦に9回2死から登板して 青学時代の同期である坪井智哉を三振に切って取った 試合後のマイクインタビューでは完全燃焼するまで現役続行することを表明 最後はチームメイトによる胴上げでオリックスでの11年の幕を閉じることとなった 本柳和也とは熱い絆で結ばれていると噂がある また、身長は球団公式サイトによると174cmとの事だが実際に現地で確認すると・・・ 気になる人はぜひ球場で川越さんを見てみよう! ネタスレ川越英隆ちょっと影が薄いの主人公でもある 「川越さんかっこいいッス」の由来 ブルーウェーブ時代、年を跨いで15連敗していた川越さんが実に720日ぶりに勝利した時 次の日の先発を控えている本柳が、試合終了後のヒロインに感極まり発した言葉 「こんな試合、途中で帰れない。川越さん、かっこいいっス」と涙を流した